123便事故原因調査報告書の「解説書」今日公表

2011.7.29

「解説書」についてのご報告です。
本日7月29日、午後2時に、運輸安全委員会と8・12連絡会との共同作業で作られた
123便事故原因調査報告書の「解説書」が運輸安全委員会から公表されます。
このことは、被害者に寄り添う事故調査のありかたとして事故調査史上においても画期的なことと考えます。
そして、運輸安全委員会が午後2時に公開と同時に、私たち遺族の組織である「8・12連絡会」とも相互リンクするということもまた画期的なことです。8・12連絡会のHPには、8・12連絡会の考えものべます。(PDFにあります)
事故調査報告書がなかなか手に入らなかった24年前には考えられなかったことです。
このことが、開かれた事故原因調査のはじまりとなり、全ての事故調査についても納得のいく事故調査への第一歩となると信じます。
事故調査報告書は国民のためにあり、報告書を作るに至る調査資料や議論の経過、そこから導き出される教訓は、国民の共有財産です。
事故から26年経って、「123便事故原因調査報告書の解説書」を手にし、内容をさらに掘り下げ、共有し、次世代に伝えたいと思います。
そのことが、事故の原因調査報告書を国民にとってさらに信頼のあるものとすることができると思います。
今後ともご指導くださいますようお願いいたします。

8・12連絡会


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