灯籠流し1 「安全」を求める多くの人々は、今年も「市民が安全を願う聖地」御巣鷹の尾根をめざします。この山に登る多くの市民は、「失われた命を決して無駄にしません」と鐘を鳴らし、日日の生活の安全を祈ります。違う事故の被害者、遺族も手をつなぎ、悲惨なそれぞれの事故を忘れないでと語り、日日の安全・安心・平和を願います。
 今、「安全」を求める活動は、遺族の枠を越えています。忘れないことが事故を抑止し、小さなミスを減らします。亡くなられた皆様に、残された私たちが出来ること、それは、「事故から学び、事故を未然に防ぎ、事故の再発を防止する」ことです。
灯籠流し3 この灯篭流しは、25年前、遺体確認をするために、遺族の待機所になっていた藤岡の「藤岡婦人会ボランティア」の皆様、毎年慰霊登山をしている「高崎アコーディオンサークル」、「8・12連絡会」の三団体が、「ふじおか・おすたかふれあいの会」を結成、その強い絆をもとに、15年前に始まりました。
 今後もこの「安全のともし火」を遺族に寄り添い続けてくださる上野村から発信していきたいと願っています。
 事故により、失われた尊い命をここに悼み、日日の安全を願い、「安全のともし火」の灯篭を流します。


安全のきずな:  
JAL123便御巣鷹山事故 (1985・8・12)
信楽高原鉄道事故 (1991・5・14)
中華航空機事故 (1994・4・26)
オーストリアケーブルカー火災事故 (2000・11・11)
明石歩道橋事故 (2001・7・21)
東武竹の塚踏切事故 (2005・3・15)
JR西日本福知山線脱線事故 (2005・4・25)
シンドラー社エレベーター事故 (2006・6・3)

共催:
8・12連絡会
高崎アコーディオンサークル
ふじおかおすたかふれあいの会
アマービレオカリナ     
藤岡青年会議所


※灯籠流しの会場には駐車場のご用意はありません。
 関係者以外の 車両での参加は、ご遠慮くださいますようお願いいたします。

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